まず店選びの鉄則は、もちろん高設定が望めるお店。
さらに朝イチ、設定変更判別(リールガックン)が通用すること。
- ガックン→設定変更濃厚(打ち直し含む)
- ガックンなし→設定据え置き
これで、狙い台(設定上げ狙い・前日高設定の据え置き狙い)を確定させ、安心して打ち始めることができますよね。
しかし、自分の狙い台が朝イチガックンチェックできるとは限りません。
そう、優良店なら他にお客(ライバル)も存在する可能性は高いはず。
抽選や並びで、自分より先に入った他のジャグ客が、その狙い台を先にガックンチェックしてしまうことってありますよね><
むしろ手当たり次第に回されまくって、いらっとしたり。
「さて、狙い台は空いているぞ。」
「これは他人がチェック済なのか??」
そんな判別不能で困った時の対策をご紹介。
データ機器をチェックしよう
チェックしたい台のデータ機器の現在の回転数を見よう!!
1以上の場合→ 判別不可 → 残念!諦めよう!(-_-;)
0の場合→ 処女台・チェック済台 の判別可能!!
チェックマンは通常、ガックンチェックは1枚掛けで行いますよね。
3枚掛けではもったいないから。
ここから重要ポイントです。
データ機器の回転数って、、、
通常時3枚掛けで回すので、1回転回すと「1」上がるのは自然な流れですが、実は、
- 1枚1回転→1枚1回転→1枚1回転 ⇒ 回転数 「1」 上がります
- 1枚1回転→2枚1回転 ⇒ 回転数 「1」 上がります
といった感じで、内部で計3枚分に到達したところで1回転上がるようになっているのです。
よって、データ機器表示「0」の場合は…
2枚掛けで ガックンチェックしましょう!
- ガックン→設定変更(打ち直し含む)
- ガックンなし<データ表示回転数0のまま>→設定据え置き
- ガックンなし<データ表示回転数1となった>→他人がすでにガックンチェック済。諦めよう。
【補足】結局、1と2の場合は、誰からも回されてなかったということが発覚します。
これで判別の幅が広がりました。
ジャグライフを楽しんでください^^おつかれさまでした
※一部の店舗のデータ機器によっては通用しないことがあります。